【重要】新型コロナウイルス特例
[雇用調整助成金のサポート提供開始]について
皆さまもご存じの通り、新型コロナウイルスの影響が、様々なところに出てきております。
政府の対応も賛否両論ございますが、できる限りこの局面を乗り切ろうと、様々な支援策の発表がニュースでも出てきています。
その中でも、新型コロナウイルスの影響で、営業活動が困難になり、休業をせざるを得なくなった企業に対して、特例の条件を盛り込んだ、「雇用調整助成金」の発表がありました。
「知って、活かそう助成金。」お困りの事業主様をサポートします
当センターとしては、「知って、活かそう助成金。」として、お困りの事業主様のお力になれないかと考え、安全なサポート体制が整えられるか、お時間を頂き、綿密に検証をして参りました。
その理由は大きく分けて3つです。
- 申請書類が煩雑
- 過去、不正受給が多発した助成金だけに審査が厳しい
- 事業主様が大変な時期に、想定以上の負担がかからないかどうか
結果、「新型コロナウイルス特例の雇用調整助成金」のサポート開始に至りました。
「雇用調整助成金」のポイント(前提条件)と勘違い
今回の「雇用調整助成金」のポイントは、前提条件があり、
- 現在、既に休業している従業員様がいる
- もしくは、これから、休業をさせないといけなくなる従業員様がいる
という企業様が対象となります。
労働局やセンターへの問い合わせの内容でも、「売上が下がっていれば助成金をもらえる」と勘違いをされている方が非常に多かったので、お伝えさせていただきます。
まずは「雇用調整助成金」診断ツールをご活用してください
今回、「雇用調整助成金」が申請できる可能性があるかどうか、また、センターにサポート依頼する費用対効果があるのかどうか、簡単に診断ができるツールを作成しましたので、ぜひご活用頂き、申請されるかどうか、サポート依頼をされるかどうかの判断材料に使って頂ければと思います。
■新型コロナウイルス特例「雇用助成金」
診断ツール活⽤から助成金申請サポート・⼊⾦までの流れ
- <STEP1>
「雇用調整助成金」診断ツールを以下からダウンロード(URLor QRコード)して、チェック項目を確認して「✔️」を入れてください。 - <STEP2>
診断ツールのチェック項目の全てに✔が入れられる場合、サポートさせていただける可能性があります。残りの必要事項も全てご記入の上、記入済みの診断ツールをメール添付にて「judge@sppo.jp」へ送付ください。 - <STEP3~4>
助成金制度推進センターの担当者から詳細状況をヒアリングをさせていただきます。その内容をもとに、サポート可能かどうか、専門アドバイザーより詳細説明いたします。
※携帯電話でお電話させて頂きます。 - <STEP5>
有料サポートお申込みの場合、サポート費用のご入金を持って、有料サポート申し込みとなります。
※お客様都合以外の不支給の場合、全額返金いたします。
<STEP6以降>
助成金制度推進センターの担当者が、助成金申請に必要な計画書の作成、就業規則の変更等、助成金を受給するまでに必要なサポートを電話とメールにて実施いたします。
※申請する助成金の種類・地域・時期によって助成金受給までの期間は異なります。
「雇用調整助成金」診断ツールは以下からダウンロード(URL or QRコード)ください。
【適正に、安心して】助成金活用いただく事で、お困りの事業主様のお力になれるよう、スタッフ一同、精一杯サポートさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。